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慶六の小さかった頃のお話

慶六(けいろく)の本当のお母さんは、私が昨年の12月まで働いていた会社に現れた迷い猫です。
最初は、時々顔をチラッと見せるだけでしたが、社長や従業員のみんなに可愛がられて餌をもらい、会社に住み着くようになりました。
小さな会社でしたが、私以外全員猫を飼っている人たちばかりで、猫を嫌がる人がいなかったからかもしれません。
ほどなく、その猫が妊娠していることがが分かりましたが、その時にはすっかり「会社猫」になっていました。愛らしくて賢い、まだ若い大柄な猫でした。

そして、4月末に5匹の仔猫を産んだのです。
5匹の子猫たちが離乳する頃になり、里親探しは難航したものの、
まず2匹がそれぞれ貰われていきました。
けれど、もうこのまま誰も貰ってくれる人がいなければ、
「捨ててくる」という話が飛び交うようになっていきました。

私は、毎日子猫を見ているうちに、「自分が飼いたい」という
気持ちが大きくなってきたものの、日中誰もいない家の中に
子猫だけを置いていくには不安のほうが強かったのです。

それは、一番最初に飼った猫が、とても活発で好奇心旺盛過ぎて、特に子猫のうちは目が離せないと思いこんでいたのです。
子猫が可哀想というより、自分の家の中のことが心配でしたし、
また、猫好きな夫もその点で反対していたのです。

でも、捨てられてしまう前に、なんとか今の私の状況で猫を飼えないかとネットで調べ、ブログを読んだりしているうちに、「完全室内飼い」が可能なこと(と、いうより、今はそちらの方を推奨してること)や
その為の工夫などの情報を集め、さっそく準備を始めました。

夫も私がいつ言いだすのではないか心配していました。
初めは「本当に飼うの?」と不安そうでしたが、
「室内飼い」の説明を詳しく話しているうちに
「じゃあ、やってみるか~」と、納得してくれたのです。

まず、廊下を片付け、日中の子猫のためにケージを買い、
トイレとフードを用意しました。

決心してからすぐに会社で「わたし、この猫を貰います!」と、
勇気を振り絞って(おおげさですが)言ったのです。

猫を飼うのは、たぶん7年振りです。

kei-001
我が家にきたばかりの慶ちゃん。7週目に入ったばかり。

まだ名前も決まっていない時の写真です。泣きたくなるほど可愛いのです。(親バカ?)
ベッドは、一番小さい洗面器。あみぐるみのクマ兄と一緒に。

今回は長くなってしまいました。読んでくださった方、ありがとうございます。
また少し後で、慶六の小さい頃のことを書きたいと思います。


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ホワイティ03

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車いすと愛車ホワイティが私の靴。ニャンコの慶六の偽ママです。マイペースでのんびりタイプのB型。

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ホワイティ03

Author:ホワイティ03
雉白猫の「慶六」(けいろく)
2008年4月29日生。
男の子。去勢済み。
体重5.75kg(2013.9月現在)
趣味は散歩とモグラ探索。
ビビリや。なぜか犬に好かれる。
飼い主は宮城県在住。女性。

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